棚の前で/作家から探す/東野圭吾

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棚の前で

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東野圭吾のおすすめ小説

物理学者・湯川学が出てくるガリレオシリーズの3作目『容疑者Xの献身』で、第134回直木賞を受けました。ほかに刑事・加賀恭一郎のシリーズも長く続いています。トリックの驚きと、事件の裏にある家族の事情を一冊の中で両方見せる作家で、シリーズものでも一冊ずつ話が閉じます。

最初の一冊なら

『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の書影

1『ナミヤ雑貨店の奇蹟』

東野圭吾/角川文庫 おすすめ度 ★★★★★

悩み相談の手紙が時間を越えて届く話。人が死なないので、ミステリが苦手な人にも渡せます。

『容疑者Xの献身』の書影

2『容疑者Xの献身』

東野圭吾/文春文庫 おすすめ度 ★★★★☆

直木賞作。犯人が最初から分かっていて、それでも最後に驚かされる構成です。

『新参者』の書影

3『新参者』

東野圭吾/講談社文庫 おすすめ度 ★★★★☆

人形町の店を一軒ずつ回る連作。一話ごとに区切れて、加賀シリーズの入口にちょうどいい。

加賀恭一郎シリーズを読む順番

  1. 『赤い指』講談社文庫
  2. 『新参者』講談社文庫
  3. 『麒麟の翼』講談社文庫

刊行順は『赤い指』(2006年)、『新参者』(2009年)、『麒麟の翼』(2011年)。どれも一冊で話が閉じます。

ガリレオシリーズを読む順番

  1. 『容疑者Xの献身』文春文庫
  2. 『聖女の救済』文春文庫

『容疑者Xの献身』が3作目、『聖女の救済』が5作目です。

棚の前でにある東野圭吾の本(8冊)