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読みもの
季節やテーマで本を選んだ記事です。
- 星がよく見えない夜に。宇宙へ出ていく小説5冊太陽系に入ってきた巨大な円筒、月で見つかった五万年前の死体、太陽系を連れ回される富豪、止まった宇宙開発、火星に取り残された植物学者。地上から宇宙を思う五冊です。
- 紅葉の京都に行けない人に。京都が舞台の小説5冊鬼を使う大学のサークル、寺町の骨董品店、宇治の吹奏楽部、記憶のずれる町、四通りの大学生活。京都でしか起きない話を五冊選びました。
- あの日に戻りたくなった夜に。やり直しの小説5冊過去に戻れる喫茶店、他人の体での生き直し、七日間だけの里帰り、欠陥のある時間移動の装置、何度も十八歳に戻る男。人生をもう一度やる話を五冊選びました。
- 引っ越しを考えている日に。家がこわくなる小説5冊丘の上の古い家、作家が借りた洋館、居心地のよすぎる幼なじみの家、音のするマンションの一室、間取りのおかしい中古住宅。家そのものが怖さの出どころになる五冊です。
- 海の向こうへ行きたい日に。島の小説5冊進路に迷う高校生、逃げるように渡ってきた少年、予言の残る島に来た三人、ものが消えていく島の小説家、最後の日々を過ごしに来た女性。島が舞台の五冊です。
- 会いたい人に会えない夜に。離れた二人の小説5冊海の底にいる恋人、文字だけで知り合った相手、何度も別れては出会い直す幼なじみ、数えるほどしか会えない大人、島と都会に分かれた二人。距離が話を動かす五冊です。
- 夜ごはんを抜いた日に。食べものの小説5冊上司と交換するお昼、見知らぬ人と囲む共同台所、半額弁当の争奪戦、殺し屋だけが来る店、一日一組の食堂。食べる場面が物語を動かす五冊です。
- 誰かに教わりたくなった日に。師匠と弟子の小説5冊花火大会での弟子入り、海を渡った陶芸家の手伝い、九歳の弟子、バスの中のチェス、白い紙に引く一本の線。教わる側から描いた五冊です。
- メッセージが短くなった今こそ。手紙で進む小説5冊椅子の中からの告白、隠しごとがにじむ往復書簡、返事の来ない恋文、吸血鬼を追う日記、別れた夫婦の手紙。書かれた文だけで話が進む五冊です。
- 家族にもやもやした日に。家族の小説5冊姉と妹、犬のいる家、母のために働く息子、認知症の父、妻を亡くした父と息子。近すぎてうまくいかない関係を書いた五冊です。
- AIと暮らす前に読みたい。人と機械の小説5冊ロボットの相棒、アンドロイド狩り、戦闘機、心を病んだ人工知能、子どもの友だちのロボット。機械の側から人間を見なおす五冊です。
- 寝る前に一話ずつ。短編集の小説5冊死神、弁護士、折り紙の虎、手紙だけの一編、海辺の理髪店。どれも一話ずつ区切って読める五冊です。
- 遠くへ出かけられない週末に。旅の小説5冊ヘルシンキの食堂、線路の上、名古屋とフィンランド、空の上、そして日本各地。読んでいるあいだだけ、どこかへ行ける五冊です。
- 放課後に戻りたい大人に。部活の小説5冊野球、剣道、吹奏楽、合唱、そして駅伝。勝ち負けよりも、誰かと一緒に何かを続けた日々が残る五冊を選びました。
- ミステリを読んだことがない人に。最初の5冊人が死ぬ話は苦手、トリックは難しそう。そう思っている人に渡しやすいミステリを五冊。やさしいものから順に並べました。
- ラノベを読んだことがない大人に。最初の5冊表紙で身構えてしまう人に、一冊目として渡しやすいライトノベルを五冊。読み口の軽いものから順に並べました。
- SFを読んだことがない人に。最初の5冊宇宙や未来の設定に身構えなくても読める小説を五冊。短いものから順に並べました。
- 秋の夜長に、ひと晩で読み切れる小説5選寝る前に読み始めて、その夜のうちに閉じられる本を五冊。短編集や中編、薄めの長編から、ジャンルをばらけて選びました。
- シリーズの一作目から読みたい、長く付き合える小説5選一冊目が気に入れば、そのあと何冊も楽しめる。シリーズの始まりにあたる本を五冊選びました。
- 怖いのが苦手な人に。怖すぎないホラー小説5選不思議な出来事は起きるけれど、読み終えると温かさや懐かしさが残る。ホラーの棚に並んでいる、やさしい五冊です。
- 映画になった小説5選。原作から読むならこの五冊映画を観た人にも、これから観る人にも。原作の小説で読むと、映像とは別の手触りがある五冊を選びました。
- 仕事に疲れた日に読みたい、働く人の小説5選占い師、スピーチライター、県庁職員、町工場の社長、ホテルのアルバイト。いろいろな仕事の現場を描いた五冊です。
- 本屋大賞の受賞作から選ぶ、最初に読みたい5冊書店員の投票で決まる本屋大賞。棚の前でにある受賞作から、まず手に取ってほしい五冊を選びました。