棚の前で/作家から探す/湊かなえ

PR本ページのリンクにはアフィリエイトが含まれます。

棚の前で

author

湊かなえのおすすめ小説

2007年、のちに『告白』の第1章になる短編「聖職者」で小説推理新人賞を受け、2008年に『告白』でデビューしました。『告白』は2009年に本屋大賞を受けています。読んだあとに嫌な気分が残るミステリを指す「イヤミス」という言葉が広まったのは、この作家の登場がきっかけの一つでした。複数の人物の語りを並べ、同じ出来事を別々の角度から見せる構成をよく使います。

最初の一冊なら

『告白』の書影

1『告白』

湊かなえ/双葉文庫 おすすめ度 ★★★★☆

デビュー作で本屋大賞作。語り手が章ごとに替わる形の原点で、まずはこれです。

『往復書簡』の書影

2『往復書簡』

湊かなえ/幻冬舎文庫 おすすめ度 ★★★★☆

手紙のやりとりだけで進む話。ほかの作品より後味が軽めで、イヤミスが苦手な人でも読めます。

『Nのために』の書影

3『Nのために』

湊かなえ/双葉文庫 おすすめ度 ★★★★☆

四人の若者が同じ嘘をつく話。人物の関係がほどけていく過程を追うのが好きな人に。

棚の前でにある湊かなえの本(7冊)