あらすじ
大輔は、子どもの頃のある出来事がきっかけで、長い活字を読むと体調を崩してしまう体質です。それでも本の話を聞くのは好きな大輔は、ビブリア古書堂で働くことになります。店に持ち込まれる古書と、その持ち主たちが抱える秘密。栞子は、入院中のベッドの上から、次々と謎を解いていきます。
読みどころ
実在する本が謎の中心にあるので、読み終えたらその本を読んでみたくなるのがこのシリーズの魅力です。古書の値段の付き方や、古書店の仕事の細部も面白い。大輔の祖母の過去が明らかになる流れには、ほろ苦さが残ります。
こんな人に
おすすめしたいのは。本が好きで、本にまつわる話を読みたい人。
ドラマ版は2013年、映画版は2018年。シリーズは大輔と栞子の関係を追って続いていきます。








