あらすじ
戦う者たちは「狼」と呼ばれ、強い者には自然と二つ名がつきます。値引きシールを貼る店員は「半額神」。佐藤を引き込むのは、二年生の槍水仙。《氷結の魔女》と呼ばれ、ハーフプライサー同好会という部を率いています。同じ一年の白粉花も、なぜか一緒に戦うことになる。佐藤の従姉の著莪あやめは、別の高校の狼です。
読みどころ
弁当一つに本気で拳を振るう。その大真面目さがおかしくて、同時に少し格好いい。勝って手に入れた弁当は、ただの値引き品なのにやけにうまそうに書かれます。『このライトノベルがすごい!2009』の新作部門で6位に入り、2011年にはアニメにもなりました。下品な冗談が多めなので、そこは好みが分かれます。
こんな人に
おすすめしたいのは。真剣にくだらないことをやる話が好きな人。夜、腹が減っているときに。
続きの巻ごとに、題に弁当の名前と値段がつきます。








