棚の前で/青春の部/ヒトリコ

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棚の前で

『ヒトリコ』小学館文庫の書影書影:版元ドットコム

ヒトリコ

  • 青春
  • 小学館文庫
  • 分量:ふつう

小学五年のある事件をきっかけに、日都子は一人でいることを選ぶ。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
小学館
判型
小学館文庫
刊行
2017年12月
ISBN
9784094064773

あらすじ

物語は小学校から高校まで続きます。日都子を遠くから見ていた同級生たちの視点も入り、彼女がどう見られていたのかが分かる。地方の小さな町という条件が、逃げ場のなさを強めます。

読みどころ

一人でいることを、良いとも悪いとも決めない筆致で通しています。第12回小学館文庫小説賞を受けた作品です。

こんな人に

おすすめしたいのは。集団になじめなかった記憶がある人。

同じ作者の『屋上のウインドノーツ』は吹奏楽の話です。

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