あらすじ
入学早々、一科生と二科生のあいだの差別意識が引き起こすいざこざに、達也は巻き込まれていきます。風紀委員に任命された達也は、校内のトラブルを鮮やかに片づけていく。やがて学校の外から、魔法師への差別をめぐる組織の影が忍び寄ってきます。
読みどころ
魔法の理論や仕組みの説明がとても細かく、設定を読み込むこと自体が楽しいタイプの作品です。説明の多さは好みが分かれますが、達也の底知れなさと、兄を心から慕う深雪の関係が、物語をしっかり支えています。
こんな人に
おすすめしたいのは。作り込まれた設定や、理屈で動く魔法が好きな人。
アニメ版の『魔法科高校の劣等生1』は2014年の放送。1巻と2巻で「入学編」が完結する構成です。








