棚の前で/ミステリの部/Yの悲劇

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棚の前で

『Yの悲劇』創元推理文庫の書影書影:版元ドットコム

Yの悲劇

  • ミステリ
  • 創元推理文庫
  • 分量:ふつう

狂気の一族ハッター家で、毒殺未遂と撲殺が続く。引退した名優が真相にたどり着く。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
東京創元社
判型
創元推理文庫
刊行
2022年8月
ISBN
9784488104450

あらすじ

家の中には、耳も目も不自由な少女、常軌を逸した老婦人、研究室を持つ化学者がいます。現場に残された物の配置、時刻表、人の動線。古典的な手順で推理が進みます。

読みどころ

1932年の作品です。本格ミステリの代表作として、日本でとくに長く読まれてきた一冊で、この新訳は読みやすさが増しています。

こんな人に

おすすめしたいのは。海外本格の古典を押さえたい人。

同じ著者の悲劇四部作には『Xの悲劇』などがあります。

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