棚の前で/ミステリの部/予告殺人

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棚の前で

『予告殺人』クリスティー文庫の書影書影:版元ドットコム

予告殺人

  • ミステリ
  • クリスティー文庫
  • 分量:ふつう

地方紙に載った「殺人をお知らせします」という広告。その時刻に、人が集まってしまう。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
早川書房
判型
クリスティー文庫
刊行
2020年5月
ISBN
9784151310386

あらすじ

ミス・マープルが登場し、村の人間関係を手がかりに真相へ近づきます。戦後の物不足、疎開者、身元の確かめにくさ。当時の社会状況が、そのままトリックの前提になっています。

読みどころ

1950年の作品です。ミス・マープルものの中でも評価が高い一作で、村の噂話が推理の材料になる展開が楽しめます。

こんな人に

おすすめしたいのは。ミス・マープルのシリーズを読みたい人。

同じ探偵が出る作品に『牧師館の殺人』があります。

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