棚の前で/作家から探す/原田マハ

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棚の前で

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原田マハのおすすめ小説

『楽園のカンヴァス』は第147回直木賞の候補になり、山本周五郎賞を受けました。本屋大賞では『暗幕のゲルニカ』が2017年に6位、『たゆたえども沈まず』が2018年に4位に入っています。実在の名画や画家を題材にした美術小説と、仕事や家族を扱った小説の二本立てで書いている作家です。

最初の一冊なら

『楽園のカンヴァス』の書影

1『楽園のカンヴァス』

原田マハ/新潮文庫 おすすめ度 ★★★★☆

ルソーの絵の真贋を七日で見極める、という美術ミステリ。この作家の美術小説を読むなら、まずここ。

『本日は、お日柄もよく』の書影

2『本日は、お日柄もよく』

原田マハ/徳間文庫 おすすめ度 ★★★★☆

スピーチライターの仕事を描いた話で、美術の知識は要りません。働く人の話が好きな人向け。

『常設展示室』の書影

3『常設展示室』

原田マハ/新潮文庫 おすすめ度 ★★★★☆

一枚の絵の前に立つ女性たちの短編集。短く、美術小説の入口として軽く試せます。

棚の前でにある原田マハの本(8冊)