棚の前で/SFの部/エピローグ

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棚の前で

『エピローグ』ハヤカワ文庫JAの書影書影:版元ドットコム

エピローグ

  • SF
  • ハヤカワ文庫JA
  • 分量:ふつう

世界が滅びたあとの探偵小説と、宇宙の果てまで広がった人類の物語が、交互に進む。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
早川書房
判型
ハヤカワ文庫JA
刊行
2018年2月
ISBN
9784150313166

あらすじ

文章は数式や図を含み、読者の理解を待たずに進みます。二つの流れがどこで交わるのかが焦点で、答えは明快には示されません。著者は芥川賞作家でもあります。

読みどころ

分かりにくさを承知で書かれている作品です。読み通すのに体力が要りますが、日本SFの中でも実験性が際立つ一冊です。

こんな人に

おすすめしたいのは。難解な小説に挑戦したい人。

同じ作者は『屍者の帝国』を伊藤計劃から引き継いで完成させました。

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