棚の前で/青春の部/放課後の音符

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棚の前で

『放課後の音符』新潮文庫の書影書影:版元ドットコム

放課後の音符

  • 青春
  • 新潮文庫
  • 分量:軽い

恋を知りはじめた高校生たちの、短くて鋭い八編。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
新潮社
判型
新潮文庫
刊行
1992年11月
ISBN
9784101036151

あらすじ

語り手はいずれも高校生の女子。年上の男性、友人の恋、家族の秘密。どの話も、結論を急がずに終わります。刊行から三十年以上たっても読まれ続けています。

読みどころ

十代の感情を、子ども扱いせずに書くことに徹した一冊です。短いので、中高生にも勧めやすい。

こんな人に

おすすめしたいのは。十代を描いた短編集が読みたい人。

同じ作者の『風味絶佳』は大人を描いた短編集です。

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