棚の前で/ホラーの部/黒猫

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棚の前で

『黒猫』角川文庫の書影書影:版元ドットコム

黒猫

  • ホラー
  • 角川文庫
  • 分量:軽い

酒に溺れた男が、かわいがっていた猫を手にかける。そこから始まる破滅。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
KADOKAWA
判型
角川文庫
刊行
2022年2月
ISBN
9784041092439

あらすじ

併録作には、生き埋めや心臓の音を扱った有名な短編が入ります。どれも短く、語り手の理性が少しずつ崩れていく過程が中心です。新しい訳で読みやすくなっています。

読みどころ

1843年の作品です。推理小説とホラーの両方の祖とされる書き手で、後世の作品への影響は計り知れません。

こんな人に

おすすめしたいのは。海外怪奇小説の原点を読みたい人。

同じ作者の「モルグ街の殺人」は推理小説の始まりとされています。

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