棚の前で/ホラーの部/粘膜蜥蜴

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棚の前で

『粘膜蜥蜴』角川ホラー文庫の書影書影:版元ドットコム

粘膜蜥蜴

  • ホラー
  • 角川ホラー文庫
  • 分量:ふつう

戦時下に似た架空の日本で、人と蜥蜴が同じ社会に暮らしている。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
角川書店
判型
角川ホラー文庫
刊行
2009年8月
ISBN
9784043913022

あらすじ

日本ホラー小説大賞を受けた前作と同様、方言と軍隊の言葉が濃く使われます。少年たちの目から見た残酷さと、大人たちの腐敗が並行して描かれます。

読みどころ

好き嫌いがはっきり分かれる作風です。第30回日本SF大賞の候補にもなり、ジャンルの枠に収まらない評価を受けました。描写は強烈なので、そこは覚悟が要ります。

こんな人に

おすすめしたいのは。『粘膜人間』が平気だった人。

シリーズは『粘膜人間』から始まります。

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