棚の前で/SFの部/第六ポンプ

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棚の前で

『第六ポンプ』ハヤカワ文庫SFの書影書影:版元ドットコム

第六ポンプ

  • SF
  • ハヤカワ文庫SF
  • 分量:ふつう

誰も機械を直せなくなった都市で、下水処理場のポンプが止まる。環境と資源をめぐる短編集。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
早川書房
判型
ハヤカワ文庫SF
刊行
2013年12月
ISBN
9784150119348

あらすじ

収録作は、水の枯渇、遺伝子改変された食品、石油の枯渇後の社会など、資源をめぐる主題で共通しています。設定は厳しく、救いのある結末は多くありません。

読みどころ

環境問題を主題にしたSFの、現在の代表格とされる書き手です。短編ごとに世界が違うので、一つずつ区切って読めます。

こんな人に

おすすめしたいのは。気候や資源の問題に関心がある人。

同じ作者の長編に『ねじまき少女』があります。

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