棚の前で/SFの部/ロボット

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棚の前で

『ロボット』中公文庫の書影書影:版元ドットコム

ロボット

  • SF
  • 中公文庫
  • 分量:軽い

「ロボット」という言葉が生まれた戯曲。人造人間が人類に取って代わる。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
中央公論新社
判型
中公文庫
刊行
2020年12月
ISBN
9784122070110

あらすじ

全三幕と序幕からなる戯曲で、進行はすべて台詞。ロボットという語は、チェコ語で賦役を意味する言葉から作られました。訳者の解説が、当時の社会背景を補ってくれる。

読みどころ

1920年の作品です。この一作から「ロボット」という言葉が世界に広まったという意味で、SFの歴史の出発点に置かれます。短いので一気に読めます。

こんな人に

おすすめしたいのは。SFの語源をたどってみたい人。

同じ著者の『山椒魚戦争』も文庫で読めます。

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