棚の前で/人生の部/塩狩峠

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棚の前で

『塩狩峠』新潮文庫の書影書影:版元ドットコム

塩狩峠

  • 人生
  • 新潮文庫
  • 分量:ふつう

明治の北海道。暴走した客車を止めるために、一人の鉄道員が取った行動。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
新潮社
判型
新潮文庫
刊行
2005年2月
ISBN
9784101162010

あらすじ

前半は信夫の生い立ちと信仰に至る道のりが、丁寧に描かれます。友人との関係、差別、仕事。結末の場面は短く、そこまでの積み上げが効く構成になっています。

読みどころ

1968年の作品です。信仰を扱いながら、説教くさくならずに人生の選択を書いているため、宗教に馴染みのない読者にも読まれてきました。

こんな人に

おすすめしたいのは。実話をもとにした物語を読みたい人。

同じ作者の『氷点』も長く読まれています。

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