棚の前で/SFの部/首里の馬

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棚の前で

『首里の馬』新潮文庫の書影書影:版元ドットコム

首里の馬

  • SF
  • 新潮文庫
  • 分量:軽い

沖縄の古い資料館で記録を整理する女性の庭に、ある日、馬が現れる。第163回芥川賞受賞作。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
新潮社
判型
新潮文庫
刊行
2023年1月
ISBN
9784101044316

あらすじ

資料館の主が倒れ、資料の行き先が問題になります。並行して、未名子が出題する相手たちの状況が少しずつ分かってくる。沖縄の歴史と、個人の記録の関係が重なります。

読みどころ

芥川賞を受けた作品ですが、SFの手つきで書かれた部分が大きい一冊です。短く、一晩で読めます。

こんな人に

おすすめしたいのは。記録や記憶を扱った小説が好きな人。

同じ作者の『居た場所』も文庫で読めます。

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