あらすじ
構成は連作です。第一章の絵の謎が解けると、別の人物の話が始まり、章が進むごとに関係が明らかになる。絵は本文中に印刷されているので、読む側も同じものを見ながら考えられる作りです。
読みどころ
前作と同じく怪奇現象は起きません。人がなぜその絵をそう描いたのかだけで話が進みます。前作より仕掛けは複雑で、章をまたいだ伏線が多く置かれています。
こんな人に
おすすめしたいのは。『変な家』を読んで次を探している人。
著者は『変な家』でも同じ形式を使っています。2024年に実写映画が公開されました。









