棚の前で/人生の部/本を守ろうとする猫の話

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棚の前で

『本を守ろうとする猫の話』小学館文庫の書影書影:版元ドットコム

本を守ろうとする猫の話

  • 人生
  • 小学館文庫
  • 分量:ふつう

祖父の古書店を継いだ高校生の前に、しゃべる猫が現れる。「本を助けてほしい」

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
小学館
判型
小学館文庫
刊行
2022年9月
ISBN
9784094066845

あらすじ

迷宮の主はそれぞれ、本を切り刻む者、大量に読む者、売れる本だけを作る者。林太郎は彼らと言葉で対決していく。本文には実在の文学作品への言及が多く出てくる。

読みどころ

読書そのものを主題にした作品です。文体は平易で、中学生から読める。本好きが自分の読み方を振り返る材料にもなります。

こんな人に

おすすめしたいのは。本や読書についての物語が好きな人。

同じ作者の『神様のカルテ』は医療を扱ったシリーズです。

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