棚の前で/SFの部/太陽の簒奪者

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棚の前で

『太陽の簒奪者』ハヤカワ文庫JAの書影書影:版元ドットコム

太陽の簒奪者

  • SF
  • ハヤカワ文庫JA
  • 分量:軽い

水星から伸びた構造物が太陽を覆い、地球が寒冷化していく。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
早川書房
判型
ハヤカワ文庫JA
刊行
2005年7月
ISBN
9784150307875

あらすじ

リングと呼ばれる構造物の目的は、長く不明のままです。人類側の対応、探査機の設計、国際的な議論。亜紀の半生が物語の時間軸になります。

読みどころ

星雲賞を受けた作品です。短い枚数で、天文学的な規模の話を最後まで運ぶ手際が評価されています。

こんな人に

おすすめしたいのは。観測と科学の手順が好きな人。

同じ著者の『ふわふわの泉』も文庫で読めます。

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