棚の前で/作家から探す/辻村深月

PR本ページのリンクにはアフィリエイトが含まれます。

棚の前で

author

辻村深月のおすすめ小説

2004年、第31回メフィスト賞を受けた『冷たい校舎の時は止まる』でデビュー。2012年に『鍵のない夢を見る』で第147回直木賞、2018年に『かがみの孤城』で本屋大賞を受けています。子どもや若い人の居場所のなさを書き続けてきた作家で、謎の仕掛けを使って人の気持ちの行き違いを見せる話が多い。

最初の一冊なら

『かがみの孤城 上』の書影

1『かがみの孤城 上』

辻村深月/ポプラ文庫 おすすめ度 ★★★★★

学校に行けなくなった中学生たちが、鏡の向こうの城に集まる長編。上下巻と長いですが、いちばん多くの人に勧めやすい一冊です。

『噛みあわない会話と、ある過去について』の書影

2『噛みあわない会話と、ある過去について』

辻村深月/講談社文庫 おすすめ度 ★★★★★

四編の短編集で、薄い。昔の出来事を覚えている側と忘れている側が再会する話ばかりで、作者の鋭さが短く味わえます。

『ツナグ』の書影

3『ツナグ』

辻村深月/新潮文庫 おすすめ度 ★★★★☆

死者と一度だけ会わせてくれる使者の連作。一話ごとに依頼人が変わるので、少しずつ読めます。

棚の前でにある辻村深月の本(14冊)