棚の前で/ホラーの部/吸血鬼ドラキュラ

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棚の前で

『吸血鬼ドラキュラ』角川文庫の書影書影:版元ドットコム

吸血鬼ドラキュラ

  • ホラー
  • 角川文庫
  • 分量:厚い

トランシルヴァニアの古城を訪れた青年の日記から、すべてが始まる。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
KADOKAWA
判型
角川文庫
刊行
2014年5月
ISBN
9784041014424

あらすじ

登場人物それぞれの記録が時系列に並び、読者は誰よりも早く全体像を知ることになります。ヴァン・ヘルシングによる説明、血の輸血、聖具の使用。吸血鬼像の多くがこの作品で定まりました。

読みどころ

1897年の作品です。書簡体という形式が、そのまま緊張を生む構造になっていて、古典でありながら読みやすい。

こんな人に

おすすめしたいのは。吸血鬼ものの原点を読みたい人。

同じ時代の怪奇小説に『フランケンシュタイン』『ジキル博士とハイド氏』があります。

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