棚の前で/人生の部/さぶ

PR本ページのリンクにはアフィリエイトが含まれます。

棚の前で

『さぶ』角川文庫の書影書影:版元ドットコム

さぶ

  • 人生
  • 角川文庫
  • 分量:ふつう

濡れ衣を着せられて島送りになった若者と、それを信じ続けた不器用な友人。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
KADOKAWA
判型
角川文庫
刊行
2018年1月
ISBN
9784041062340

あらすじ

人足寄場での生活、職人の仕事、周囲の人々の助け。栄二が人を信じられるようになるまでが、時間をかけて描かれます。さぶの側の視点はほとんど書かれません。

読みどころ

1963年の作品です。報われない側の誠実さを、主人公ではなく脇に置く構成が効いています。時代小説に馴染みがない人にも読みやすい。

こんな人に

おすすめしたいのは。友情を描いた時代小説を読みたい人。

同じ作者の『赤ひげ診療譚』『季節のない街』も文庫で読めます。

stock

『さぶ』の在庫状況

耳で聴く・読み放題で読む

  • Audible

    プロの朗読で聴くサービス。通勤や家事のあいだに一冊ぶん進みます。

    無料体験を見る
  • Kindle Unlimited

    対象の電子書籍が読み放題。気になった本をその場で開けます。

    無料体験を見る

PR本ページのリンクにはアフィリエイトが含まれます。