棚の前で/ミステリの部/水族館の殺人

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棚の前で

『水族館の殺人』創元推理文庫の書影書影:版元ドットコム

水族館の殺人

  • ミステリ
  • 創元推理文庫
  • 分量:ふつう

水族館の飼育員が、サメの水槽で刺された。容疑者は限られ、手がかりは細かい。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
東京創元社
判型
創元推理文庫
刊行
2016年7月
ISBN
9784488443122

あらすじ

裏染天馬は今回も学校に来ないまま推理します。水族館という場所の構造が推理の前提で、見取り図と時間表が添えられる。読者に必要な情報は、解決の前にすべて出される。

読みどころ

前作と同じく、証拠の解釈を一つずつ潰していく手順が中心です。学園ものの軽さと、本格ミステリの厳密さが両立しています。

こんな人に

おすすめしたいのは。『体育館の殺人』を読んだ人。

シリーズは『図書館の殺人』へと続きます。

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