棚の前で/ミステリの部/図書館の殺人

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棚の前で

『図書館の殺人』創元推理文庫の書影書影:版元ドットコム

図書館の殺人

  • ミステリ
  • 創元推理文庫
  • 分量:ふつう

図書館の閲覧室で男が殺され、そばには読みかけの本が残されていた。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
東京創元社
判型
創元推理文庫
刊行
2018年9月
ISBN
9784488443146

あらすじ

裏染天馬は今回も学校に来ませんが、図書館の構造と司書の証言をもとに推理を組み立てます。本の背表紙の並び、返却の手順、閲覧室の配置。細かい物証が積み上げられます。

読みどころ

図書館という場所の決まりごとが、そのまま推理の材料になる作りです。シリーズの中でも手がかりの提示が公平で、自力で解きやすい。

こんな人に

おすすめしたいのは。図書館が舞台の話が好きな人。

シリーズは『体育館の殺人』『水族館の殺人』の続きです。

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