棚の前で/ミステリの部/悪魔の手毬唄

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棚の前で

『悪魔の手毬唄』角川文庫の書影書影:版元ドットコム

悪魔の手毬唄

  • ミステリ
  • 角川文庫
  • 分量:厚い

村に伝わる手毬唄の歌詞のとおりに、娘たちが殺されていく。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
角川書店
判型
角川文庫
刊行
1971年7月
ISBN
9784041304020

あらすじ

村には二十数年前の事件の記憶が残り、二つの家の対立が続いています。唄の文句、村の地理、顔の似た人物。手がかりは提示され、動機は過去にさかのぼって説明されます。

読みどころ

1957年に発表されました。横溝作品の中でも構成の完成度が高い一作とされ、金田一シリーズを一冊選ぶならここという声も多く聞かれます。

こんな人に

おすすめしたいのは。見立て殺人ものが好きな人。

金田一耕助ものでは『犬神家の一族』がとくに知られています。

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