棚の前で/ミステリの部/本陣殺人事件

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棚の前で

『本陣殺人事件』角川文庫の書影書影:版元ドットコム

本陣殺人事件

  • ミステリ
  • 角川文庫
  • 分量:ふつう

婚礼の夜、雪の離れで新郎新婦が殺される。積もった雪に足跡はない。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
角川書店
判型
角川文庫
刊行
1973年4月
ISBN
9784041304082

あらすじ

金田一耕助の初登場作。作中には過去の密室ものへの言及があり、探偵小説の型を強く意識して書かれている。併録の二編にも同じ探偵が出てきます。

読みどころ

1946年の作品で、戦後の日本の本格推理の出発点とされます。第1回日本探偵作家クラブ賞を受けました。短いので入口に向きます。

こんな人に

おすすめしたいのは。日本の本格ミステリの原点を読みたい人。

金田一耕助シリーズは『獄門島』『八つ墓村』と続きます。

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