棚の前で/ミステリの部/怪人二十面相

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棚の前で

『怪人二十面相』新潮文庫の書影書影:版元ドットコム

怪人二十面相

  • ミステリ
  • 新潮文庫
  • 分量:軽い

予告状を出してから宝を盗む変装の名人と、名探偵・明智小五郎の対決。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
新潮社
判型
新潮文庫
刊行
2016年10月
ISBN
9784101800783

あらすじ

1936年に少年雑誌で連載された作品です。変装、抜け道、機械仕掛け。読者が子どもであることを前提にした親切な語りで進みますが、仕掛けは凝っています。

読みどころ

日本の少年向け探偵小説の原点で、以後のシリーズは長く続きました。大人が読み返すと、当時の東京の描写が資料としても面白い。

こんな人に

おすすめしたいのは。子どもの頃に読んだ本を読み直したい人。

シリーズは『少年探偵団』へと続きます。

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