棚の前で/人生の部/猫のお告げは樹の下で

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棚の前で

『猫のお告げは樹の下で』宝島社文庫の書影書影:版元ドットコム

猫のお告げは樹の下で

  • 人生
  • 宝島社文庫
  • 分量:軽い

神社の境内にいる猫が、葉っぱのおみくじを渡してくる。書いてあるのは短い一言だけ。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
宝島社
判型
宝島社文庫
刊行
2020年6月
ISBN
9784299005304

あらすじ

受け取った人は、その言葉の意味を自分で考えることになります。誤解したまま行動して、結果的に事態が動く話もある。五編は同じ町を舞台にしていて、脇役が次の話に出てきます。

読みどころ

助言が曖昧であるほど、受け取る側が自分で考えるという構造です。読み終えるのに時間がかからず、気分を変えたいときに向いています。

こんな人に

おすすめしたいのは。短い連作をさっと読みたい人。

同じ作者の『ただいま神様当番』も同じ系統です。

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