棚の前で/ミステリの部/人形館の殺人

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棚の前で

『人形館の殺人』講談社文庫の書影書影:版元ドットコム

人形館の殺人

  • ミステリ
  • 講談社文庫
  • 分量:ふつう

父が遺した京都の館には、手足のない人形が並んでいる。住み始めた青年に、脅迫状が届く。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
講談社
判型
講談社文庫
刊行
2010年8月
ISBN
9784062767163

あらすじ

事件は屋敷の外でも起こり、想一は自分が狙われていると考えるようになります。友人の島田潔が現れ、彼の不安を整理していく。京都の町の描写も多い。

読みどころ

シリーズの読者ほど驚く種類の仕掛けが用意されています。建物ではなく、語りそのものが装置になっているため、説明はここまでにします。

こんな人に

おすすめしたいのは。館シリーズを順番に読んでいる人。

館シリーズの第一作は『十角館の殺人』です。

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