棚の前で/ミステリの部/ラットマン

PR本ページのリンクにはアフィリエイトが含まれます。

棚の前で

『ラットマン』光文社文庫の書影書影:版元ドットコム

ラットマン

  • ミステリ
  • 光文社文庫
  • 分量:ふつう

アマチュアバンドの練習中に、メンバーの一人が死ぬ。事故か、殺人か。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
光文社
判型
光文社文庫
刊行
2010年7月
ISBN
9784334748074

あらすじ

題名は、見方によって別のものに見える多義図形から取られています。物語の中でも、同じ出来事の意味が章ごとに変わる。バンド仲間の関係や、家族の古い事情が絡みます。

読みどころ

思い込みが人にどんな結論を出させるかを軸にした作品です。真相が判明したあとに、もう一度最初から読みたくなる作りになっています。

こんな人に

おすすめしたいのは。認識のずれを扱ったミステリが好きな人。

同じ作者の『シャドウ』『向日葵の咲かない夏』も同じ系統です。

stock

『ラットマン』の在庫状況

耳で聴く・読み放題で読む

  • Audible

    プロの朗読で聴くサービス。通勤や家事のあいだに一冊ぶん進みます。

    無料体験を見る
  • Kindle Unlimited

    対象の電子書籍が読み放題。気になった本をその場で開けます。

    無料体験を見る

PR本ページのリンクにはアフィリエイトが含まれます。