棚の前で/作家から探す/有川浩

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棚の前で

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有川浩のおすすめ小説

2004年、第10回電撃小説大賞を受けた『塩の街』でデビュー。『図書館戦争』は2008年に星雲賞の日本長編部門を受けています。自衛隊、県庁、小劇団と、組織の中で働く人の話に恋愛を重ねるのが得意な書き手です。会話の運びが速く、厚めの本でもつかえずに進みます。

最初の一冊なら

『キケン』の書影

1『キケン』

有川浩/角川文庫 おすすめ度 ★★★★★

工科大学の機械制御研究部で過ごした二年間を、卒業生が振り返る青春もの。爆発と騒ぎの連続で、作者の軽さがいちばんよく出ています。

『阪急電車』の書影

2『阪急電車』

有川浩/幻冬舎文庫 おすすめ度 ★★★★☆

15分ほどのローカル線に乗り合わせた人たちの短い話がつながる連作。一駅ぶんずつ読めるので、通勤の行き帰りに向いています。

『図書館戦争』の書影

3『図書館戦争』

有川浩/角川文庫 おすすめ度 ★★★★☆

本の検閲に図書館が武器を持って抵抗する、という設定の長編。気に入ればシリーズがまだ続くので、長く付き合えます。

図書館戦争シリーズを読む順番

  1. 『図書館戦争』角川文庫
  2. 『図書館内乱』角川文庫

『図書館戦争』が1作目、『図書館内乱』が2作目です。1作目から読んでください。

棚の前でにある有川浩の本(15冊)