棚の前で/青春の部/神去なあなあ日常

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棚の前で

『神去なあなあ日常』徳間文庫の書影書影:版元ドットコム

神去なあなあ日常

  • 青春
  • 徳間文庫
  • 分量:ふつう

高校を出た都会の若者が、本人の意思と関係なく三重の山奥へ林業研修に送られる。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
徳間書店
判型
徳間文庫
刊行
2012年9月
ISBN
9784198936044

あらすじ

木を伐る、植える、運ぶ。百年単位で考える仕事の時間感覚が、勇気には最初まったく理解できません。村の祭り、方言、人間関係も細かく描かれます。

読みどころ

職業小説として、林業の実際が具体的に書かれているのが読みどころです。語り口は軽く、若者の一人称で最後まで進みます。

こんな人に

おすすめしたいのは。仕事を覚えていく話が好きな人。

続編は『神去なあなあ夜話』。2014年に映画化されました。

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