棚の前で/ホラーの部/幻色江戸ごよみ

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棚の前で

『幻色江戸ごよみ』新潮文庫の書影書影:版元ドットコム

幻色江戸ごよみ

  • ホラー
  • 新潮文庫
  • 分量:軽い

江戸の町の十二か月に、少しずつ不思議が混じる。十二編の短編集。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
新潮社
判型
新潮文庫
刊行
1998年9月
ISBN
9784101369198

あらすじ

一編が短く、月ごとの行事や季節が背景に置かれています。祟りや幽霊が出る話もあれば、不思議のまま終わる話もある。人情話として読める編も多く含まれます。

読みどころ

江戸ものと怪談のどちらから入っても読める一冊です。宮部作品の時代小説の入口としても勧められます。

こんな人に

おすすめしたいのは。短い江戸の怪談を読みたい人。

同じ作者の『本所深川ふしぎ草紙』も同じ系統の短編集です。

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