棚の前で/ホラーの部/無貌の神

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棚の前で

『無貌の神』角川文庫の書影書影:版元ドットコム

無貌の神

  • ホラー
  • 角川文庫
  • 分量:ふつう

顔のない神、山の異界、遠い土地の掟。六つの短編。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
KADOKAWA
判型
角川文庫
刊行
2020年9月
ISBN
9784041094242

あらすじ

江戸期らしき時代のものもあれば、現代や異国を思わせるものもあります。どの話でも、登場人物は選択を迫られ、その結果を引き受けることになります。文章は平明です。

読みどころ

短い話ごとに、別の世界の掟を立ててみせるのがこの作者の得意技です。一編ずつ独立しているので、どこから読んでも構いません。

こんな人に

おすすめしたいのは。幻想短編集を探している人。

同じ作者の『秋の牢獄』『草祭』も短めの作品集です。

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