棚の前で/ホラーの部/三鬼 三島屋変調百物語四之続

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棚の前で

『三鬼 三島屋変調百物語四之続』角川文庫の書影書影:版元ドットコム

三鬼 三島屋変調百物語四之続

  • ホラー
  • 角川文庫
  • 分量:厚い

三島屋の百物語、第四集。山深い村に流された武士が語る、三つの鬼の話。

おすすめ度
★★★★★
読みやすさ
★★★★★
物語性
★★★★★
実用度
★★★★★
再読性
★★★★★

おすすめ度は、棚の前でが「まず一冊」としてどのくらい強く勧めるかを示す数字です。物語性・再読性・読みやすさと分量から決めています。

版元
KADOKAWA
判型
角川文庫
刊行
2019年6月
ISBN
9784041077610

あらすじ

収録は四編。武家の事情、藩の政、村の掟。前作までより社会的な背景が濃くなっています。おちか自身の身の振り方にも進展があります。

読みどころ

怖い話を聞き続けることが、聞き手を作り変えていくというシリーズの主題が、ここで一区切りを迎えます。

こんな人に

おすすめしたいのは。シリーズを順に読んでいる人。

シリーズは『おそろし』『あんじゅう』『泣き童子』の続きです。

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